[2024年版]おすすめのOPPO(オッポ)のグローバル版や中国版など海外版スマホ4選を紹介!OPPOスマホの選び方も紹介
こんにちは。
世界4位のシェアを誇っているスマホメーカーの「OPPO(オッポ)」は、現在日本でもそれなりに見かけるようになっているとおもいます。
日本で販売されている機種はアレなのですが、海外にまで目を向けると日本では販売されていない魅力的なスマホも多数存在します。
そこで今回はおすすめの海外版OPPOのスマホ4選を紹介したいと思います。
ここではハイスペックなモデルと折りたたみスマホ比較的性能が高く、コストパフォーマンスも良いものをOPPO系列のサブブランドスマホを含めて紹介したいと思います。
コスパ高めハイエンドスマホ
realme GT5 Pro
OPPOのサブブランドスマホメーカーrealmeは中国向けにrealme GT5 Proリリースしています。
SoCはQualcomm Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、性能面でもとても高い性能を発揮することができます。
6.78インチの有機EL,リフレッシュレート最大144Hzのディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約218gとなります。
カメラは約5,000万画素のF値1.6,Sony LYT-808センサーのメインカメラ,約800万画素のF値2.2超広角カメラ,約5,000万画素,IMX890のF値2.6ペリスコープ望遠カメラのトリプルカメラを搭載しています。
画面内指紋認証,顔認証に加えて手のひらをかざすだけでロック解除ができる掌紋認証に対応しています。またIP64の防水防塵対応しております。バッテリー容量は5,400mAhで充電は最大100W、ワイヤレス充電最大50Wの高速な速さの充電速度となっております。
OSはAndroid14ベースのrealme UI 5.0が搭載されています。
本体価格が安価なのでコスパの高いハイエンドスマホを探しているスマホ上級者の方におすすめのスマホになります。
スペック表
性能(抜粋) | realme GT5 Pro |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
OS | realme UI 5.0(Android 14ベース) |
ディスプレイ | 6.78インチ, 有機ELディスプレイ |
解像度 | 2780×1264 |
ppi | 450 |
リフレッシュレート | 144Hz |
タッチサンプリングレート | 2160Hz |
ストレージ | RAM:12 / 16GB(LPDDR5X) ROM:256 / 512GB / 1TB (UFS 4.0) |
カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,Sony LYT-808,OIS,F値1.69 8MP 超広角カメラ,IMX355,F値2.2 50MP ペリスコープ望遠カメラ,IMX890F値2.6 トリプルカメラ 前面カメラ F値2.45:パンチホール |
バッテリー容量 | 5,400mAh |
充電 | 有線最大100W、ワイヤレス最大50W |
重量 | 約218g(ガラスバージョン;約224g) |
サイズ | 161.72mm×75.06mm×9.23mm |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
4Gバンド FDD-LTE | B1/B3/B5/B7/B8/B28A |
4Gバンド TD-LTE | B34/B38/B39/B40/B41 |
5Gバンド | n1/n3/n5/n8/n28A/n41/n77/n78 |
Bluetooth | Bluetooth 5.4 |
防水防塵・耐衝撃性 | IP64 |
NFC | 対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証・掌紋認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | なし |
SDカード | – |
カラーバリエーション | 赤岩、皓月、星夜 |
素材 | ガラス、レザー |
OnePlus 12
OnePlusは中国・グローバル向けにOnePlus 12を販売しています。
SoCはQualcomm Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、性能面でもとても高い性能を発揮することができます。
6.82インチの有機EL,QHD+,リフレッシュレート最大120HzのLTPOディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約220gとなります。
カメラは約5,000万画素のF値1.8,Sony LYT-808,OISメインカメラ,約4,800万画素のF値2.2,IMX581超広角カメラ,約6,400万画素のF値2.6,OV64B,OISペリスコープ望遠カメラのトリプルカメラを搭載しています。
IP65の防水防塵性能に画面内指紋認証に対応しております。バッテリ容量は5,400mAhで充電は最大100W、ワイヤレス最大50Wの高速な速さの充電速度となっております。
OSはAndroid 14ベースのColorOS 14.0が搭載されています。
発売時の価格は4,299元(約8.9万円)~となっており,現在は中国版・グローバル版での販売となり、コスパの高いハイエンドスマホでSoCだけでなくカメラ性能など基本スペックも高いスマホを探しているスマホ上級者の方にはおすすめのスマホになります。
スペック表
性能(抜粋) | OnePlus 12 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
OS | ColorOS 14.0 (Android 14ベース) |
ディスプレイ | 6.82インチ, 有機ELディスプレイ |
解像度 | 3168×1440(QHD+) |
ppi | 510 PPI |
リフレッシュレート | 1-120Hz LTPO |
タッチサンプリングレート | – |
ストレージ | RAM:12 / 16 / 24GB (LPDDR5X) ROM:512GB / 1TB (UFS 4.0) |
カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,Sony LYT-808 OIS,F値1.6 48MP 超広角カメラ,IMX581,F値2.2 64MP ペリスコープ望遠カメラ,OV64B,OIS,F値2.6 6倍光学ズーム、120倍デジタルズーム トリプルカメラ 前面カメラ 32MP,F値2.4 |
バッテリー容量 | 5,400mAh |
充電 | 有線最大100W、ワイヤレス最大50W |
重量 | 約220g |
サイズ | 164.3mm×75.8mm×9.15mm |
通信 | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
4Gバンド(中国版 / グローバル版) FDD-LTE | B1/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28A/66 / B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/30/32/66/71/ |
4Gバンド(中国版 / グローバル版) TD-LTE | B34/38/39/40/41 / B38/39/40/41/48 |
5Gバンド(中国版 / グローバル版) | n1/n3/n5/n7/n8/n20/n28A/n38/n40/n41/n77/n78/n66 / n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n20/n25/n28A/n28B/n30/n38/n40/n41/n66/n71/n77/n78 |
Bluetooth | Bluetooth 5.4 |
防水防塵・耐衝撃性 | IP65 |
NFC | 対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
生体認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | なし |
SDカード | なし |
カラーバリエーション | グリーン、ブラック、ホワイト |
フラッグシップ・折りたたみスマホ
Find X7 Ultra
OPPO Find X7 UltraはOPPOの最新フラッグシップスマホになります。
カメラはHasselblad(ハッセルブラッド)監修の新世代1インチセンサー(LYT-900)50MP広角+1/1.95 インチセンサー(LYT-600) 50MP超広角+IMX858 50MP 135mmペリスコープ望遠+1/1.56インチセンサー(IMX890) 50MP 65mmペリスコープ望遠のデュアルペリスコープカメラを搭載しています。
SoCはQualcomm Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、性能面でもとても高い性能を発揮することができます。
6.78インチの有機EL,リフレッシュレート1-120HzのLTPO AMOLEDディスプレイを搭載しディスプレイ性能も高いスマホになります。本体重量は約221gとなります。
画面内指紋認証,顔認証に対応しています。またIP68の防水防塵対応しております。バッテリー容量は5,000mAhで充電は最大100W、ワイヤレス充電最大50Wの高速な速さの充電速度となっております。
OSはAndroid14ベースのColorOS 14.0が搭載されています。
中国版のみの販売となると思いますが、デュアルペリスコープカメラを搭載したカメラ性能の高いハイエンドスマホを探しているスマホ上級者の方におすすめのスマホになります。
スペック表
性能(抜粋) | OPPO Find X7 Ultra |
SoC | Snapdragon 8 Gen 3 |
OS | ColorOS 14.0(Android 14) |
ディスプレイ | 6.82インチ, 有機EL |
解像度 | 3168 × 1440 |
ppi | 510 |
リフレッシュレート | 1-120Hz LTPO |
タッチサンプリングレート | 240Hz |
ストレージ | RAM:12 / 16GB (LPDDR5X) ROM:256 / 512GB(UFS 4.0) |
カメラ | アウトカメラ 50MP メインカメラ,LYT-900,OIS,F値1.8 50MP 超広角カメラ,LYT-600,F値2.0 50MP 65mmペリスコープ望遠カメラ,IMX890,OIS,F値2.6 50MP 135mmペリスコープ望遠カメラ,IMX858,OIS,F値4.3 (光学6倍、デジタルズーム120倍) クアッドカメラ 前面カメラ 32MP,F値2.4 パンチホール |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
充電 | 有線最大100W、ワイヤレス最大50W |
重量 | 221g |
サイズ | 164.3mm×76.2mm×9.5mm |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be |
4Gバンド FDD-LTE | B1、2、3、4、5、7、8、12、17、18、19、20、26、28A、66 |
4Gバンド TD-LTE | B34、38、39、40、41 |
5Gバンド | n1、n2、n3、n5、n7、n8、n20、n28A、n38、n40、n41、n66、n77、n78、n79 |
Bluetooth | Bluetooth 5.4 |
防水防塵・耐衝撃性 | IP68 |
NFC | 対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
生体認証 | 画面内指紋認証・顔認証 |
スピーカー | – |
イヤホンジャック | なし |
SDカード | – |
カラーバリエーション | 松影墨韵 | 大漠银月 | 海阔天空 |
素材 | レザー |
Find N3
Find N3は中国・グローバル向けに販売されているOPPOの折りたたみスマホになります。
Find N3のSoCにはSnapdragon 8 Gen 2が搭載されておりAnTuTuスコア(v.10)は約1,400,000点とCPU性能面でも高い性能を発揮することができます。
ディスプレイは折りたたんだ状態(サブディスプレイ)では6.31インチ,開いた状態(メインディスプレイ)では7.82インチの画面を楽しむことができます。
またFind N3は折り目がほかの折りたたみスマホよりも目立たないところが特徴になります。
両ディスプレイとも有機EL,メインディスプレイの解像度は2440×2268のQXGA+,サブディスプレイは2484×1116のFHD+,リフレッシュレートはどちらも120Hzのディスプレイ(LTPO)となります。本体重量は239g(レザー),245g(ガラス)となります。
カメラ性能はHASSELBLAD(ハッセルブラッド)監修の「LYTIA LYT808」4,800万画素のF値1.7メインカメラ,4,800万画素のF値2.2超広角カメラ,6,400万画素のF値2.6望遠カメラのトリプルカメラ構成になっておりカメラの性能たかい折りたたみスマホとなります。
指紋認証,顔認証に対応しており普段使いもそれなりに問題なく使うことができます。67Wの有線充電に対応しておりバッテリ-容量は4,805mAhとなっております。また,専用のスタイラスペンに対応しております。
軽量薄型でカメラの性能の高い折りたたみスマホが気になる方はチェックしてみましょう。
スペック表
性能(抜粋) | Find N3 |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 |
OS | ColorOS 13.2(Android 13ベース) |
ディスプレイ | メインディスプレイ:7.82インチ, 有機ELディスプレイ カバーディスプレイ:6.31インチ, 有機ELディスプレイ |
解像度 | メインディスプレイ:2440×2268(QXGA+) カバーディスプレイ:2484×1116(FHD+) |
ppi | メインディスプレイ:426 カバーディスプレイ:431 |
リフレッシュレート | メインディスプレイ:1-120Hz LTPO カバーディスプレイ:10-120Hz LTPO |
タッチサンプリングレート | メインディスプレイ:240Hz カバーディスプレイ:240Hz |
ストレージ (グローバル版) | RAM:16GB(LPDDR5x) ROM:512GB(UFS4.0) |
カメラ | アウトカメラ 48MP メインカメラ,F値1.7,LYT808,OIS 48MP 超広角カメラ,F値2.2 64MP 望遠カメラ,F値2.6(光学3倍),OIS 16MP 望遠カメラ,F値2.6(光学6倍),OIS クアッドカメラ 前面カメラ メインディスプレイ:20MP,F値2.2 カバーディスプレイ:32MP,F値2.4 |
バッテリー容量 | 4,805mAh |
充電 | 有線最大67W |
重量 | 約245g(レザー;239g) |
サイズ 高さ×幅×厚さ | 開閉時:153.4mm×143.1mm×5.8mm(バッテリー側)/5.9mm(カバー・画面側) レザー版;6.0mm(バッテリー側)/5.9mm(カバー・画面側) 折りたたみ時:153.4mm×73.3mm×11.7mm(レザー版;11.9mm) |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
4Gバンド FDD-LTE (グローバル版) | B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18 /19/20/25/26/28/30/32/66/71 |
4Gバンド TD-LTE (グローバル版) | 38/39/40/41/46/48 |
5Gバンド (グローバル版) | n1/2/3/5/7/8/12/ 20/25/28/30/38/40/41/66/71/75/77/78 |
Bluetooth | Bluetooth 5.3 |
防水防塵 | – |
NFC | 対応 |
おサイフケータイ | 非対応 |
生体認証 | 側面指紋認証・顔認証 |
スピーカー | ステレオスピーカー |
イヤホンジャック | なし |
カラーバリエーション (グローバル版) | Classic Black、Champagne Gold |
素材 | ガラス、レザー |
価格 | 約26.8万円~ |
海外版OPPOのスマホの選び方
スペックで選ぶ
スマホ選びではスペックを確認することがとても大事になってきます。
そこでスマホのスペックで見ておきたい要素を紹介したいと思います。
SoC
RAM,ROMの容量
ディスプレイの性能
カメラ性能
バッテリー容量
対応バンド
技適マーク
防水防塵
おサイフケータイの対応
特に性能に直結するSoC,RAM・ROMの性能については最低限しっかりと確認しましょう。
特にOPPOのスマホ製の比較的安いものの中には、SoCなどの性能が著しく低いものがそれなりにあります。
それはお世辞にも良いスマホとは言えずただただ低性能で使いにくく、ストレスの溜まるスマホとなってしまいます。
ですので、価格だけでなく性能(特にSoCは)もしっかりと確認しましょう。
SoC
スマホを快適に使えるかどうかはSoCの性能が握っていると言っても過言ではありません。
SoCとはSystem on Chip(システムオンチップ)の略称でスマホの動作に必要なCPUやGPU,通信モデムなどスマホの動作に必要なものが含まれているチップのことです。
SoCの性能が低いと動作がカクついたり,読み込みにとても時間がかかるようになったりします。
SoCの見方は様々ありますが、型番を確認して調べて選ぶことをおすすめします。
SoCについてより詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
RAM,ROMの容量
RAMとはRandom Access Memory(ランダムアクセスメモリ)の略称で一時的にデータを置いておく場所で、処理に必要な分データなどの書き込みが行われます。
ROMは、Read Only Memory(リードオンリーメモリ)の略称でスマホの用語においてはデータを保存する領域つまりストレージのことを指します。
RAMは容量が多いほど読み書きなどの性能が上がり動作が快適になります。
個人的には最低でもAndroid端末では8GB以上のものを選ぶことをおすすめします。それ以下の容量になっていくと動作に影響が出てくると思います。
またRAMにはLPDDRという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので、なるべく新しいLPDDRの規格に対応したスマホを選びましょう。
ROMつまりストレージの容量は使う人はかなり使うので,自分に合った容量を選びましょう。
またアプリや写真の容量はつねに増えていくので,なるべく余裕がある容量を選ぶことをおすすめします。
ROMにはUFSという規格があり新しいものであれば読み書きが速くなります。ですので、なるべく新しいUFSの規格に対応したスマホを選びましょう。
メモリ、ストレージについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
そのほかの性能
ディスプレイの性能 | 画面サイズや解像度、リフレッシュレートなどを確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら |
カメラ性能 | 画素数だけでなく、センサーや画像処理能力を総合的に判断しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら |
バッテリー容量 | バッテリーサイズ(~mAh)を確認しましょう。 |
対応バンド | 自分の使っているキャリアにあったバンドに対応しているか確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら |
技適マーク | 技適マークの有無を確認しましょう。 |
防水防塵 | 防水防塵性能の規格(IP~)を確認しましょう。 →より詳しく知りたい方はこちら |
おサイフケータイ・NFC対応 | NFC決済・おサイフケータイに対応しているか確認しましょう。(海外版は基本的におサイフケータイ×) →海外版でのスマホ決済をより詳しく知りたい方はこちら |
シリーズ・ブランドで選ぶ
OPPOのスマホには以下のようなシリーズが展開されています。
シリーズ名 | 概要 |
Find X シリーズ | OPPOのハイエンド・フラッグシップスマホシリーズ |
Find N シリーズ | OPPOの折りたたみスマホのシリーズ |
Reno シリーズ | OPPOのミドルレンジスマホシリーズ |
A シリーズ | OPPOのローエンドスマホシリーズ |
海外版では、日本では見ることのないFind XシリーズやFind Nシリーズを購入することができますので、気になる方は購入してしましょう。
またOPPOは、海外向けにrealmeや、OnePlusを子会社として展開しています。
realmeはrealme UI、OnePlusはOPPOと同じColor OSを搭載しており、それぞれ使い勝手はOPPOのスマホと似たようなものになっていますので、気になる系列ブランドは購入前にチェックしてみましょう。
グローバル版・中国版で選ぶ
海外版のOPPOのスマホを購入しようと思ったときには、大まかにグローバル版と中国版に分けることができます。
OPPOの中国版はところどころ中国語が残ってしまったり、通知が稀に不安定にはなってしまうのですが、ちゃんと日本語にも対応しているので問題なく使うことができます。
ですので、通知などそういったものが気になる方はグローバル版を購入することをおすすめしますが、気にならない方は価格も比較的安い中国版を選ぶことをおすすめします。
また、機種によってはカラーや容量が中国版・グローバル版のどちらかにしかないこともあるので、それも忘れずに確認しましょう。
まとめ
海外版OPPO系列のスマホは初心者が使うには少し大変な面もありますが、カメラ性能がとても高いスマホやコスパの高いスマホなど魅力も多いスマホとなっていますので、気になった方はぜひチェックしてみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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